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2 月
26

自分の外にバグを出さないという考え方

m_saitoh


ソフトウェアの開発には、個々で作業する工程(設計~単体・結合試験)と全体で作業する工程(システム全体の結合試験、総合試験)があります。

自分の外にバグを出さないというのは、個々で作業する工程で不具合をできるだけ0に近づけるということです。

これはかなり重要なことで、なぜなら個々の作業の中で不具合を直すのと外で発見されて直すのでは、自分の作業量に大きな差がでてくるからです。

全体で作業する工程になると、不具合管理というものが運用されます。

ここで不具合が見つかると、「原因調査→修正→確認→不具合発見者確認」という工程が発生し、これを管理表に記載しながら進めなければなりません。

これが思った以上に時間を必要とする作業で、もし他に自分で進めたい作業があっても不具合修正が優先になり、自分の作業に取り掛かることができなくなり自分への負担が増えることになってしまいます。

では、自分の外にバグを出さないようにするためにはどうすればいいのか?

これは自分の経験からの話になりますが、ソフトウェア開発の比重をできるだけ設計に持っていってます。

設計の段階でソフトウェアを作るのに必要な情報を集めてドキュメント化して、どのように作るかを考えてまとめます。

さらにコーディング中も評価を短縮できる構造を考えながら作っていきます。

この話についはまだまだたくさんありますが、続きはまた別の機会にしたいと思います。

自分の外にバグを出さないという考え方を持つと、ソフトウェアを作る意識が変わります。

そして、その結果がソフトウェアの品質向上と自分のスキルアップに繋がってくると思います。

 


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