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12 月
28

「守・破・離」

m_saitoh


守破離(しゅはり)とは、茶道や武道等における修行の段階を示したものです。

守は、師匠や流派の教え、型、技を忠実に「守り」、確実に身につける。
破は、自分に合ったより良いものを取り入れ、今までの型を「破り」、心技を発展させる。
離は、一つの流派から「離れ」、独自の新しいものを生み出し確立させる。

この言葉、自分が新人でソフトウェア開発に携わってから現在に至る過程に似ていると感じました。
最初は先輩から細かい指導を受けながらソフトウェアを作り、
やがて上司の下で自分で模索してソフトウェアを作り、
現在は自分の責任でソフトウェアを作っています。

この3つの中で一番大事な時期は、当然ソフトウェア技術の基礎を学ぶ「守」の段階です。
そしてこの時期は、ソフトウェアの技術だけではなく方法論が学べる段階でもあります。
ソフトウェアの作り方は、それを作る人によって違っています。
それは、ソフトウェアの分野(組み込み制御、Webアプリケーション等)や携わった製品
(家電、医療機器、等)や会社内のやり方を、その人が長年の経験から自分に合った形に
昇華しているからです。
ソフトウェア開発の経験の浅い人は、「守」の段階で多くのソフトウェアを見ておくと
いいと思います。
技術が身に付いて「破」にステップアップした時に、ここであげておいた経験値が役に立つと思います。


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