各種システム開発・WEBコンテンツ制作・WEBデザイン・ホームページ制作・インフラ設計・構築・レンタルサーバー・ソフトウェア技術者のアウトソーシング事業を行っております。

12 月
31

ウォーターフォールを改めて学ぶ

技術スタッフ


私は36歳、IT業界14年目となりますが、改めて基礎を学ぶ年となりました。

IT関連のニュースでは、速度、短期間が目立つアジャイル系開発を紹介する記事が目立ちます。
あくまで私の経験上ですが、アジャイル系開発は基礎を十分に積み、しっかりした実力を持っている方ではないと難しいと思っています。
中には素晴らしいセンスや才能で、難なくやり遂げてしまう方々もおりますが。

ウォーターフォール型開発のよさは、この手法に慣れる事により、次の工程への準備、リスクの洗い出し・予測、課題などをパターン化でき自然に次の行動を取る事ができます。
一度身に着けてしまえば、手法の大きな変化もなく、様々なプロジェクトに対応していけます。
ただ、現在においては、中規模以上の案件でないと、期間・予算的に難しくはありますが。

より短期間で低予算でモノをつくるとなった場合、当社ではアジャイル手法を取っておりますが、そこで、このウォータフォールの経験が生活きるのです。
一見、手法は別物のように思えますが、ウォーターフォールの工程を臨機応変に組み替えたものがアジャイルです。
ウォーターフォールの工程をいくつか省く事が殆どですが、それは、頭の中で個々人がその工程を描いてカバーする事ができるから成り立つのです。

当社のような中小企業では、これができる個々人の力がそのまま会社の開発力となります。
私は改めて、ウォーターフォール型開発プロジェクトに携わる事ができ、知識の不十分さを補強できました。
次にアジャイル開発を担当した時は、今までよりもスムーズに出来ると思っています。

守破離ではないですが、改めて基礎の大事さを実感しました。

これは私だけではなく、今後の社会で活躍していく若い方々にも基礎をしっかり学び
ゆるぎない地盤を固めて貰えればと思いました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

月別アーカイブ

カテゴリ