2015年 7月 の投稿一覧

苦手意識をなくす

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アイコン技術スタッフの一言

私は電話応対がすごく苦手でした。
対面で話すときはスムーズに会話ができますが、
電話になるとなぜか緊張してしまいます。
しかし、前回コールセンターの現場に参画が決まり、
これを機に電話応対への苦手意識をなくそうと思いました。
現場で「きく」という意味には4種類あることを知りました。

・聞く…きこえてくる、音や声を受動的にきく
・聴く…注意してきく、耳を傾ける
・訊く…尋ねる、伺う
・利く…感覚を研ぎ澄まして識別する、声や雰囲気から識別する効く

私はこの4種類の中で「聴く」が得に苦手でした。
改善策として相手の要望や質問に耳を傾け、
とにかくメモをとる事に徹しました。
聴き取れなかった場合は、きちんと聴き直す事で、
質問や要望の聴取忘れがなくなりました。
そしてメモを取りながら聴くことで、頭の中でまとめながら
聴取することができるので、不明点を伺うときも、
スムーズに質問することができるようになり、
「訊く」に対してもスキルが向上したように感じます。

今まで苦手なことを改善する努力をしていませんでした。
これからは少しずつでも改善し苦手意識をなくしていきたいです。

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Oracleチューニングについて

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アイコン技術スタッフの一言

現在、データウェアハウス(DWH)を担当してます。
環境はDBサーバーはOracleExadataで11gを使用しています。

日次(夜間)に業務システム・基幹系システムといった社内データを
全て受信・更新する為、大量データを取り扱ってます。
日によっては1億件以上の差分が発生する事により、Oracleの実行計画が変わり、
処理が遅延する事もあります。
その際は統計情報を再取得し、効率のいい実行計画を生成します。
また、場合によっては遅延した処理を解析し、SQL文にインデックスやHINT句を
付与するSQLチューニングを行い、処理改善に努めます。

それ以上に一番悩まされているのは共有メモリーのSGA領域です。
一般的に、DWHシステムはSGA領域は少なめにPGAは多めに設定するらしいのですが、
自分は扱っているシステムは処理はパラレルクエリや結合・集計処理が多数あるので、
自動メモリ管理機能が働き、SGA領域内の共有プール(SHARED POOL)が自動調整されます。
基本的には、自動メモリ管理のおかげで都度のチューニングは必要なくなったのですが、
共有プールが上がり続けて、ORA-4031(共有プールの不足)が発生します。
対応策として、来年にはサーバーリプレースがあり、現行サーバーの物理的なメモリ増設は
現実的でないため、毎月共有プールのサイズを変更し、DBインスタンスを再帰動しています。

現在、サーバーリプレースの時のサイジングで網羅できるようOracleコンサルトと
定期的に打ち合わせを行っております。
現行の共有プールの推移データや増加傾向にある時間帯のAWRを提出し、
共有プールが枯渇しないような設定を考案しております。

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