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アイコン技術スタッフの一言

普段の業務で光通信のネットワークに関わることがあります。
インターネットで利用されるあの光ファイバー通信のことですね。
そんな業務があった日は、帰りの電車から見える町並みに、
目の前のご家庭と私の仕事がつながっていることもあるのかな~とちょっと想像を巡らせてみたり。

高速な通信環境はブロードバンドと呼ばれます。
今や当たり前の技術で、光通信もブロードバンドに分類されます。
最近は携帯電話でもブロードバンド速度の通信が出来てしまいますね。
10年前とくらべても、ネット環境の変化はすさまじいのではないでしょうか。
私が初めてブロードバンドを体験した時は、その快適さに新鮮な喜びを覚えたことを思い出します。
なにしろそれ以前はインターネットにダイヤルアップ接続を使っていました。
いわゆる低速のナローバンドです。
家族の誰かが固定電話を使うたびにネット接続が切れたり、
電話料金を節約するために何度もオフラインに切り替えながら作業をしていました。
ブロードバンドで常時接続になり、しかも読み込み速度が段違いになってからは、ちょっとした別世界のようでした。
そして今や、動画が見られて、高画質のゲーム通信が出来て、無料でテレビ電話が使えます。
当時は考えられなかったようなサービスが実際に出てきているのですから、技術の発展には驚きです。
ナローバンドとブロードバンドの速度差ですが、ざっと計算してみました。
ナローバンド(ダイアルアップ接続)を128kbpsとして、
ブロードバンド(光通信)をプロバイダーが提供している100mbps(102400kbps)くらいと見積もった場合、速度の差は800倍です。
なんですかそれは、と思わずつぶやいてしまいそう。
やはりネット環境は当時と大きく変わったようです。
ネット記事でちらっと見かけたのですが、
最新の技術では一般の光ファイバー通信を使ってテラビット秒毎(メガビットの1024倍)の通信に成功したそうです。
もしこの技術が一般インターネット網で使われるようになったら、またもや新しい時代に突入するかもしれません。
普及は需要次第でしょうけれど、もしかしたら近い将来に実現しているかも。
ナローバンド時代に、いろいろと工夫してインターネットをしていたことも、今となっては懐かしいです。
いつか誰かと思い出話ができたら、楽しいかもしれません。

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